方法1:「共有またはインポート」ダイアログ
ほとんどの人にはこちらをおすすめします。コンソールも設定ファイルも再起動も不要です。
- 使いたい共有コードをコピーします。2026年9月30日のアップデート以降、コードは
CSで始まり、そのあとにハイフンなしで44文字の英数字が続きます。 - CS2 を起動し、メインメニュー左上の歯車アイコンから設定を開きます。
- ゲームタブへ移動し、クロスヘアのセクションを開きます。
- クロスヘアパネル上部の共有またはインポートをクリックします。
- インポート欄にコードを貼り付け、インポートをクリックします。
コードが受け付けられた時点で設定パネルのプレビューが更新され、クロスヘアはそのまま設定に書き込まれます。他の場所で適用を押す必要はありません。試合中なら、メニューを閉じた瞬間から新しいクロスヘアが有効になります。
CS2 でコードが無効または古いと表示されたら
2026年9月30日のアップデート(1.41.8.8)以降、CS2 が取り込むのは新しい CS… 形式だけです。CSGO- で始まるコードは、CS:GO のものでも、アップデート前の CS2 のものでも、9月23日と24日の短命なピクセル版ビルドのものでも、無効または古いとして弾かれます。クロスヘアを作り直す必要はありません。古いコードを当サイトのデコーダーに貼り付けて、表示された新しいコードをコピーしてください。9月のピクセル版ビルドのコードはそのまま正確に引き継がれます。CS:GO 時代のコードは旧来のサイズ基準からピクセルに換算されるため1ピクセルずれることがあるので、プレビューを確認してください。
方法2:コンソールコマンド
CS2 は開発者コンソールからもコードを受け付けます。コマンドは apply_crosshair_code のあとにコードを続けます:
apply_crosshair_code CS2VkbZz3rjH7UzZTUsLDYH7O25fYRoviPYK8eym3XtVhE これを使うにはコンソールを有効にする必要があります。設定を開き、ゲームタブで開発者コンソールを有効にするをはいにします。開くための既定のキーはチルダで、多くのキーボードでは Esc の下にあります。そのキーで反応しない場合は、設定、キーボードとマウス、UI キーで割り当てが残っているか確認してください。
コンソールは開いてしまえば手早く、バインドの中で使える唯一の方法でもあります。設定しておく価値があるのはこの点です。
自分のコードを書き出す
同じダイアログは書き出しにも使えます。設定、ゲーム、クロスヘア、共有またはインポートと進んでください。現在のクロスヘアコードがダイアログ上部に表示され、隣にコピーボタンがあります。アップデート以降、この1本の文字列にはスタイル、ピクセル単位の長さ・ギャップ・太さ、クロスヘアとアウトラインの色、アウトラインのモード、ドット、Tスタイル、リコイル追従、ダイナミックと分割の値、作成時の画面の高さ、そしてスコープドットが入っているので、それを取り込んだ味方はあなたとまったく同じ見た目になります。
一部の設定は意図的に形式から外されています。マスタースイッチの crosshair、フレンドリーファイアの警告、スナイパースコープの線のオプションなどです。これらに頼っている場合は、取り込んだあとに別途設定してください。コードデコーダーを使えば、適用する前にコードが持つすべての値を確認できます。
キーに割り当てて素早く切り替える
ライフル用に小さめのスタティッククロスヘア、AWP ラウンドやデスマッチ用に大きめのものを使い分けたいなら、それぞれのコードをキーに割り当てれば一瞬で切り替えられます:
bind F5 "apply_crosshair_code CS2VkbZz3rjH7UzZTUsLDYH7O25fYRoviPYK8eym3XtVhE"
bind F6 "apply_crosshair_code CS4N3cTLGtbqN5JxffWv6vBB5dqiCwEP55KQhZQ4bJ4JQE" この行を一度コンソールに貼り付ければ、そのセッションの間は F5 と F6 でクロスヘアを切り替えられます。バインドは設定ファイルに書かない限り保存されません。それが次のステップです。古い CSGO- コードを使ったバインドがある場合は、コードを差し替えてください。CS2 はバインドの中でも古いコードを弾きます。
autoexec.cfgで恒久的にする
autoexec ファイルは、ゲームを起動するたびにコマンドの一覧を実行します。次のファイルを作成するか開いてください:
Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\game\csgo\cfg\autoexec.cfg クロスヘアコード、バインド、起動時に適用したいものをこの中に書きます。例:
apply_crosshair_code "CS2VkbZz3rjH7UzZTUsLDYH7O25fYRoviPYK8eym3XtVhE"
bind F5 "apply_crosshair_code CS2VkbZz3rjH7UzZTUsLDYH7O25fYRoviPYK8eym3XtVhE"
host_writeconfig 起動のたびにゲームがこのファイルを読むように、起動オプションを追加します。Steam で Counter-Strike 2 を右クリックし、プロパティを選び、起動オプション欄に次を入力します:
+exec autoexec ファイルは .cfg 拡張子のプレーンテキストとして保存してください。.cfg.txt ではいけません。Windows は既定で既知の拡張子を隠すので、不安ならエクスプローラーで拡張子の表示を有効にしてください。
観戦中に相手のクロスヘアをコピーする
死亡して味方を観戦しているとき、あるいはデモを見ているとき、観戦パネルにその選手のクロスヘア設定とコピー用のオプションが表示されます。そこからコードをコピーし、ラウンドが終わったら通常どおり取り込んでください。これはコミュニティのデモでも使えるので、プロの試合からクロスヘアを拝借するのに一番手軽な方法です。パネルが表示されない場合は観戦オーバーレイを切り替えるキーを押すか、当サイトのプロのクロスヘアコードをご覧ください。ほとんどはすでに新しい形式で掲載されています。
うまくいかないとき
コードが無効として弾かれる
- コードが
CSGO-で始まっている場合、それは CS2 が2026年9月に取り込みをやめた古い形式です。先にデコーダーで変換してください。 - コードの先頭や末尾に余分な空白が入っていないか確認してください。チャットからコピーすると紛れ込みがちです。
- 新しいコードは必ず
CS+ 44文字です。それより短いか長い場合は、コピー&ペーストのどこかで一部が欠けています。 - 本物のコードに絶対に現れない文字があります。大文字の I、小文字の l、小文字の g、数字の 0 と 1 です。これらが見えたら、そのコードは手打ちされたか、フォントのせいで崩れています。
- 形式が正しくてもチェックサムで落ちることがあります。その場合、そのコードは生成後に編集されています。
コードは取り込めたのに何も変わらない
- マスタースイッチがオンか確認してください。コンソールで
crosshair 1を実行します。 - コンソールから実行した場合は、コンソールが実際に有効か、コマンドがエラーを返していないかを確認してください。
- 設定メニュー上部の検索欄ではなく、インポート欄に貼り付けたか確認してください。
- autoexec を使っている場合、ファイル後方のコマンドがクロスヘアを上書きしている可能性があります。
apply_crosshair_codeを最後に置いてください。 - 1〜2ピクセルしか違わないコードもあります。何も起きていないと決めつける前に、比較ツールで並べて見比べてください。
次にすること
コードを入れたあと、一番手早く微調整する方法はクロスヘアジェネレーターを開き、コードを貼り付けてスライダーを動かし、新しいコードを書き出すことです。先に各設定値を理解したい場合は、CS2クロスヘアコマンド全一覧か、おすすめのクロスヘア設定のガイドをお読みください。